| 昭和53年(1978)、父・大野島蔵から経営を任された大野年司が打ち出したのが、「伝統を踏襲しつつ、会社をよりよくするために新しい事に挑戦する」という基本方針でした。
先代、先々代が大切に育んできた、高い技能をもつ職人集団。
そして地元から寄せられる信頼の厚さ。
これらは絶対に大野建設が守り継がねばならない貴重な財産です。
その上で、私たちは、自らの殻をやぶり、建築物であればなんでもやれる会社へと進化していくことをめざしました。
そして、従来の住宅部門に、建設・リフォームという新たな事業をつけ加えたのです。
現在、建設部門は、病院や高齢者福祉施設、学校、工場建家、商業施設から遊技場まで、様々な分野へ着実に進出。
リフォーム事業部門は、これまで手がけてきた注文住宅のフォローアップを主軸に、建設部門で施工した病院の増改築、工場建家の改修まで事業を広げています。
しかし、どんなに事業が拡大しても、根幹にあるのは「三方良しの理念」。
いままでの百年も、そしてこれから先の百年も、私たちはこの姿勢を崩すことなく、歩み続けてゆきます。
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