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浮き城のまち景観賞に「栗原医院」「割役庄屋表門、中門」(3月28日) |
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行田市は、周辺の景観と調和した歴史的建築物を表彰する「浮き城のまち景観賞」の受賞作品を発表した。
「やすらぐ都市風景」をテーマに、造形的に優れた建築物を後世に残そうと昨年から賞を創設。今年は同市本丸の「栗原医院」(栗原肇さん所有)と同市佐間二丁目の「割役庄屋表門、中門」(山崎敬助さん所有)が選ばれた。
ものつくり大学の八代克彦助教授を審査委員長に、七人の審査委員が「行田らしさ」「自然と安らぎ」「美しいまちづくり」を視点に応募作十一点の中から選定した。
「栗原医院」は大正時代のハイカラな病院建築。周辺の屋敷林と一体となり「まるでアニメのような世界を感じさせる」と市民からの推薦があった。
「割役庄屋」は忍城十万石の大名邸の雰囲気を今に残す住宅。江戸後期に作られた冠木門形式の重厚な門構えと、手入れの行き届いた枯山水式庭園が歴史を感じさせると評価された。 | |
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