 |
行田・忍城舞台の小説「のぼうの城」県内書店で品薄状態(3月7日) |
|
関東有数の堅城を誇った当社のある行田・忍城を舞台に、戦国武将成田長親(ながちか)の活躍を描いた小説「のぼうの城」(和田竜著、小学館)の売れ行きが好調です。
初版八千部は、昨年十二月十三日の販売開始からほぼ二カ月で約三万部に増版。行田市内の書店では品切れの勢いが続いています。映画化のプロジェクトも着々と進んでいて、ますます注目が集まっています。
初回五十冊を入荷した行田市内の宮脇書店行田店では、入荷分は発売から半月でほぼ完売し、最近まで予約待ち状態が続いているとのことです。
膨大な作品が出版される書籍部門では「通常は月十冊程度の売れ行きでもベストセラー」(同店)といわれ、二月末までの累計販売冊数は約二百五十冊という勢いだそうです。
著者の和田さんが一月下旬に行田市の工藤正司市長を表敬訪問したことも、人気に拍車をかけたとみられ、発売以来、十二週連続で同店の人気ランキング一位をキープしています。
| |
|
|