 |
母の咳も改善にむかっています!(12月24日更新) |
|
40年前の住まいといえば、オールヒノキと塗り壁、下地はこまいにドロ壁の時代の建物。大工さんが丁寧に建ててくださったお陰で今でも不自由なく生活しておりますが、夏は畳が熱くなる位の床下の熱気と冬の床冷えは実家に帰るたびに思うことでした。 母は、持病となった喘息は20年くらい経ったでしょうか。家に居ると突発的に咳が出る症状。ところが「家から外に出ると不思議に咳が出ない」と話し、私も半信半疑に聞いていました。2年前には肺気腫 も見つかりました。ところが今年2月、まったく症状的にはなかったものの念のための検査で脳梗塞が みつかりました。 父は定年まで仕事を休むことなく欠勤したのは2回ほどという元気印の父でした。 今年2月母が入院中、風を悪化させ母と交代で入院。時折変な咳をしているな?と感じていたものの肺炎と肺気腫の診断。ところが、その肺炎が治ると次の肺炎と3回肺炎を繰り返しました。 それと同時に水頭症がみつかりました。父と母の2人が肺気腫?二人が脳疾患?これは何?と思って いる時ふっと思いついたのが床下に敷き詰められた石灰玉。丁度その時、いやし健康増進住宅研究会 の長井塾長とお話する機会があり、その旨お尋ねしてみると、「すぐ撤去した方がいい」との言葉に、大野建設のリフォーム事業部の方に測定していただきました。何と何とビックリです。化学物質のキシレ ンが10倍以上も検出質、測定の範囲外!こんな古い家に化学物質が充満しているとは誰も思いつか ないことでした。 基礎のない敷き詰められた石灰玉の排出は、近隣の家々に悪臭が流れ込む始末。業者の方のご苦労 は計り知れないものでした。 備粉炭2%のモルタルを床下に流し塗り、SODリキッドの濃度の高いもおを吹付けました。 完了後実家に帰ると、40年前の家が木の香りが玄関に入るとただよっています。これは不思議でしたね。夏はたたみもさわやかで熱気のあった畳がひんやりと気持ちよかったです。 母の咳も大分少なくなってまいりました。毎日気づかず住む家も病気を引き起こす原因となるのはとても 怖いですね。
(鴻巣市 M様) |
|