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新居での生活が2週間を過ぎ、ようやく実感が(4月14日更新) |
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日本では家族のこと、又は自分自身を家(ウチ)と呼び、家(ウチ)の主人といった表現をよく耳にします。日本では家と人を集合体として捉えているようです。
戦後、日本では個別な部屋を作り“プライバシーの尊重”と、マイホームの常識のように言われてきました。しかし、前述したように日本人は古来より人と家を集合体として考えていますので、個人主義的な家の作り方はあまり肌に合わないのではないかと思うのです。
一昨年の夏、私達家族は我が家を作るべく、幾つかのハウスメーカーを訪れていました。そして大野建設の熊谷展示場の玄関をくぐったとき「これだ」と思いました。太陽の光、人の声や足音、ほのかな木の香りが、中央のホールを媒体として実によく調和しているのです。私たち家族が求めている家の原型がそこにありました。
こうして、私達の家作りが始まりました。勿論、熊谷展示場を元に設計が始まりました。しかも紹介された設計士さんも同じです。当初「広さが違うから」と思っていましたが、でき上がった我が家の感想は、“絶妙な広さ”です。雰囲気は似ているし、ホールもけして狭くはなく、むしろ機能的でもあります。加えて自分の要望をほぼ全て兼ね備えたこの家は、自分で言うのもなんですが“いい家”です。
施工期間中は、喫煙場所や廃材、工材置き場もきちんと決められ、注意事項も掲示してあり、何より現場がきれいでした。私自身整備の仕事をしていますが、現場を見れば仕事内容も分かりますし、大工さんの腕も確かです。私の一番のお気に入りは、棟梁が作ってくれた杉の手作り階段で、子供のころに遊んだ神社の階段のようです。
我が家の家作りを省みて思うのは、営業、設計、施工管理の方々がそれぞれ非常に親しみ易く、自分の要望をはっきりと伝えることができました。時には夜遅くまで打合せが続いたこともあります。その結果、自分達家族に合った家ができたのではないでしょうか。今では皆さんと話す機会が無くなり、少し寂しい気さえするので、イベント等の際には展示場を訪れたりしています。
新居での生活が2週間を過ぎ、ようやく実感が湧いてきたところです。1階ホールから「おーい」と呼ぶと2階子供部屋の障子を開け、「何」と答えが返ってきますし、「めしだぞー」と呼ぶとドタバタと階段を下りてきます。一緒に食事して学校での出来事を話し、後に居間でテレビを見たりします。そしてまた、それぞれに学習や趣味、残務の処理を行います。家族間の会話が増え、心なしか以前より家族が明るく、仲良くなったような気がします。
深谷市 K様 平成20年3月お引渡し
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